Intersect furniture

人のような、そうでないような形が2つ重なり交わり一つの大きな塊となっている。人は支えたり支えられたりと関わる人によって変化し生きている。このファニチャーもデスクがベンチになりベンチがデスクとなる。それぞれ対称のものが違う使われ方をされる。外から見ている人も風景として楽しい。知らない人に話しかけるのは勇気がいる。共通の悩み、共通の行動があると心の壁が少し崩れスムーズに一言が出たりする。その一言がとても大切だと感じる。地図などを広げられる大きな座面、障害者健常者関係なく集まって食事のできるデスク。さまざまな行動ができる集まれる場所を作る事によりコミュニケーションが自然と生まれると確信している。

バリアレスシティコンペ2020
主用途 :家具
期間  :2020年5月